| ■ 教授法 | |
| コース開始時に、初めて日本語を学ぶ研修生には語学学習の適性をチェックする言語適性テストを、既習歴のある研修生には日本語能力判別テストを行い、この結果を基に能力別クラス編成による日本語教育を実施しています。1クラスは 10人程度で、AOTSで講師訓練を受けた日本語講師が主担当をし、副担当2〜3人と交代して授業を行っています。 | |
| 研修生の国籍が様々で、クラス内では媒介語が使えないことが多いので、文法事項を翻訳した文法解説書や新出語彙・会話等を翻訳した各国語版分冊を配布し、予習・復習で学習内容を確認できるようにしています。授業では、話す・聞くの実践会話能力の養成を中心に指導し、習った日本語を実際に使って日本人と会話練習をする時間も設けています。学習期間が限られている中で、文字学習にも力を入れ、研修生が仮名や基礎漢字を学習できるように教材を揃えています。 | |
| 短期集中で最大限の学習効果を上げるため、授業中は視聴覚教材、教育機器をフルに活用しています。また、宿泊研修のため、夜間・休日の自由時間に研修生の日本語能力、ペースに合わせて自習できるようにVOD(Video on Demand)、WBT(Web Based Training)の学習環境を整えています。 | |